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ついつい「触る・つぶす」7割 ニキビ、ほぼ全員が気になる(産経新聞)

 ニキビができたとき、いけないと思いながらも、7割の人が触ったりつぶしたりしてしまう−製薬会社のガルデルマ(東京新宿区)と塩野義製薬(大阪市)がニキビに関する意識調査を行ったところ、こんな結果が明らかになった。

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 調査は4月初め、関東と関西に住むニキビに悩む20代男女800人を対象にインターネットで行った。

 ニキビができているとき、ニキビのことを「とても意識」する人は46%で、「やや意識」の49%と合わせるとほぼ全員がニキビを気にしていた。意識する理由は(複数回答、以下同)、「ニキビ痕が残る」「なかなか治らない」「人から見られると恥ずかしい」の順で多かった。

 どんなときにニキビができるかでは、約半数が「疲れがたまったとき」「食生活が乱れているとき」「睡眠不足のとき」をあげた。男女別にみると、男性は「時期に関係なくできる」、女性は「生理中およびその前後」をあげた人が最も多かった。

 ニキビにいけないと思いながらもついやってしまうことは、「触る」と「つぶす」がともに7割以上あり、次いで「夜更かし」「脂っこいものを食べてしまう」の順だった。

 これまでにしたことのあるニキビケアは、「市販の薬を使う」(65%)、「ニキビ用化粧品を使う」(39%)、「サプリメントをとる」(34%)、「皮膚科で塗り薬による治療を受ける」(29%)の順。これらケアをした人に効果を聞いたところ、「完治した」と答えた割合が最も多いのが皮膚科の塗り薬で24%、市販の薬は15%、ニキビ用化粧品とサプリメントは各12%だった。

 もしニキビがなくなったらしたいことは、「たくさん外出する」「新しい恋をする」「新しい化粧品を買う」。また、ニキビがなくなったときに周りの人から言われたい言葉を自由回答で記入してもらったところ、359人が「肌がきれいになったね」をあげ、このうち117人(32%)は男性だった。かつては「男がニキビで悩むなんてみっともない」といわれたものだが、今は女性と同じように男性も美肌でほめられたいと思っているようだ。

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