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トニー賞 ミュージカル作品賞に「メンフィス」(産経新聞)

 【ニューヨーク=松尾理也】米演劇界最高の栄誉とされるトニー賞の発表・授賞式が13日、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで行われ、ミュージカル作品賞に1950年代の人種隔離政策下での白人男性と黒人女性との恋愛を描いた「メンフィス」が選ばれた。

 演劇リバイバル作品賞には、同じく人種問題を描いた「フェンシズ」が選ばれ、同作品に主演したハリウッド・スターのデンゼル・ワシントンが演劇主演男優賞に輝くなど、社会派の作品にスポットライトがあてられた。

 また、ミュージカル主演女優賞にキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、演劇助演女優賞にスカーレット・ヨハンソンが選ばれるなど、映画スターの舞台への進出が目立つ結果となった。

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求人倍率、8カ月ぶり悪化=失業率5.1%に上昇―4月(時事通信)

 厚生労働省が28日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント低下の0.48倍と8カ月ぶりに悪化した。一方、総務省が同日発表した4月の完全失業率(同)は5.1%と、同0.1ポイント上昇し、2カ月連続で悪化した。
 4月の完全失業者数は前年同月比10万人増の356万人、就業者数は53万人減の6269万人だった。
 有効求人倍率はハローワークの求職者1人に何件の求人があるかを示す。正社員は前月比0.02ポイント悪化の0.26倍で、とりわけ厳しい水準が続いている。
 ただ、雇用全体の先行指標である新規求人倍率(同)は0.88倍と前月から0.04ポイント改善した。新規求人数は製造業など7業種が前年同月比プラスで、建設業など4業種がマイナスだった。 

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ついつい「触る・つぶす」7割 ニキビ、ほぼ全員が気になる(産経新聞)

 ニキビができたとき、いけないと思いながらも、7割の人が触ったりつぶしたりしてしまう−製薬会社のガルデルマ(東京都新宿区)と塩野義製薬(大阪市)がニキビに関する意識調査を行ったところ、こんな結果が明らかになった。

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 調査は4月初め、関東と関西に住むニキビに悩む20代男女800人を対象にインターネットで行った。

 ニキビができているとき、ニキビのことを「とても意識」する人は46%で、「やや意識」の49%と合わせるとほぼ全員がニキビを気にしていた。意識する理由は(複数回答、以下同)、「ニキビ痕が残る」「なかなか治らない」「人から見られると恥ずかしい」の順で多かった。

 どんなときにニキビができるかでは、約半数が「疲れがたまったとき」「食生活が乱れているとき」「睡眠不足のとき」をあげた。男女別にみると、男性は「時期に関係なくできる」、女性は「生理中およびその前後」をあげた人が最も多かった。

 ニキビにいけないと思いながらもついやってしまうことは、「触る」と「つぶす」がともに7割以上あり、次いで「夜更かし」「脂っこいものを食べてしまう」の順だった。

 これまでにしたことのあるニキビケアは、「市販の薬を使う」(65%)、「ニキビ用化粧品を使う」(39%)、「サプリメントをとる」(34%)、「皮膚科で塗り薬による治療を受ける」(29%)の順。これらケアをした人に効果を聞いたところ、「完治した」と答えた割合が最も多いのが皮膚科の塗り薬で24%、市販の薬は15%、ニキビ用化粧品とサプリメントは各12%だった。

 もしニキビがなくなったらしたいことは、「たくさん外出する」「新しい恋をする」「新しい化粧品を買う」。また、ニキビがなくなったときに周りの人から言われたい言葉を自由回答で記入してもらったところ、359人が「肌がきれいになったね」をあげ、このうち117人(32%)は男性だった。かつては「男がニキビで悩むなんてみっともない」といわれたものだが、今は女性と同じように男性も美肌でほめられたいと思っているようだ。

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 □浄土真宗本願寺派総長 橘正信さん

 ■現代で一番欠けているのは親孝行 大切なのは敬い、「思う」こと。

 −−50年前の「親鸞聖人700回大遠忌」の印象は残っていますか

 橘 父親と一緒に私の寺のご門徒さんと本願寺を参拝いたしました。たくさんの方々がありがたく参ってくださっていて、ご本山はすごいなあと思ったことは確かですね。当時は浄土真宗の「み教え」が行き渡り、ありがたい雰囲気の中でつとめられました。

 −−当時と今では何が変わりましたか

 橘 当時は3世代の家族が同居し、家にはお仏壇が安置され、宗教が自然に家庭生活に溶け込んでいました。ですが、今は家庭のあり方が変化し、お仏壇のない家も多くなりました。親子関係は断絶し、崩壊している例が多くみられます。大遠忌では「家庭崩壊の時代」をいかにしていくかが最大の課題。次世代に、お念仏を受け継いでいただくことへの対策をしていかなければなりません。

 −−総長のご両親はどのような方だったのでしょう

 橘 私の両親はともに圓勝寺(自坊・岐阜県本巣市)の一家ともともと親戚(しんせき)同士で、養子、養女として入寺しました。圓勝寺に後継者がいなかったので、親戚の中から探したのでしょう。新婚時から、両親は京都にかつてあった顕真学苑(親鸞聖人の研究所)にいて、父は研究しながら、集まった全国の門徒の方に法話をしていました。両親は宗教的な環境で生活しており、私は仏教を大事にするという中で育ちました。

 −−厳しく育てられたのですか

 橘 終戦後、岐阜の自坊に戻りましたが、田舎ですから周囲の人々から、「寺の若さん」と呼ばれて育てられました。学生時代、学友を連れてきたら、その呼び名に驚いていました。ですから、子供のころから寺の子ということを自覚していました。いたずらもしてはいけないとかね。仲間うちでは自然とまとめ役になる性格に育ったようです。親からは怒られたこともありません。親の言うことを聞かない、ということもあまりなかった。勉強も頑張りました。恥をかいたらあかんと母親がいつも言っていましたからね。

 −−まじめな少年だったのですね

 橘 今では誰も信用しませんが、スポーツは何でもやりました。楽しみは相撲。放課後のラジオ放送を熱心に聴いてました。相撲を取ると負けん気は強かったし、短距離走も速かった。そうそう、あのころは阪東妻三郎の「鞍馬天狗」がはやっていてね。寺の境内で親分と子分をつくって、チャンバラを毎日のようにやりました。遊びになるとわんぱくでしたね。今でもよく覚えています。

 −−家族のあり方として現代で失われたものは

 橘 一番欠けているのは親孝行。私は親を敬い、「思う」ことが親孝行だと常々言っています。親を思ったら電話をしたり、ひと声かけるという行動に出ますよ。私の時代は、みな小さいころに朝夕、お仏壇の前で親の後ろに座り、親の背中を見て合掌して育ちました。後ろから拝んできた人ですから、親に手をかけたり、またぐことなど絶対にできません。今も尊敬の念を抱いています。

 −−現代の親子像は、総長の目にどう映っているのですか

 橘 仏壇がないので拝みません。だから敬う心が育ちません。今は何で親子のつながりを持つかといえば、お金でしょうね。親はお金をくれる存在ですね。親がお金が無くなると、子供は関係を断ち、侮(あなど)る。そういう構造になっているのでしょうね。(聞き手 嶋田知加子)

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政策、理念は置き去り…参院選候補、民主、自民など各党とも著名人頼みの傾向(産経新聞)

 柔道女子の五輪金メダリストの谷亮子氏を10日、民主党が擁立するなど、与野党とも今夏の参院選に向け、有名スポーツ選手やタレントなど著名人を立候補させることに躍起となっている。民主党は米軍普天間飛行場の移設問題や「政治とカネ」の問題を抱え、内閣支持率は20%台前半と低迷。敵失がありながら、自民党も一向に支持率が上向かない。相次ぐ著名人擁立からは、一票でも支持を増やしたいわらにもすがる各党の思いが伺える。だが、政策や理念を置き去りにした人選との批判も出そうだ。(坂井広志)

 「小沢先生(一郎民主党幹事長)の強いリーダーシップの下、頑張りたいと決意した。小沢先生には長い間、田村亮子時代から応援していただいていた。本当に、地球を覆うほどの愛で」

 この日、民主党本部で出馬会見した谷亮子氏はにこやかに語り、早くも「小沢ガールズ」の仲間入りを宣言。民主党が「政治とカネ」で批判にさらされていることを問われても、谷氏は「より良い方向にこれから向くと信じている」と述べるだけだった。

 小沢氏は会見で谷氏の隣に陣取り、満面の笑みで「全国民、谷さんのことはご存じではありますが、ご支援いただきますようお願いいたします」と述べるなど終始機嫌が良かった。

 民主党は大阪選挙区にタレントの岡部まり氏、比例代表に女優の岡崎友紀氏らを相次いで擁立してきたが、これらも小沢氏主導で人選が進んできた。

 自身の「政治とカネ」の問題などで民主党に逆風が吹く中で、著名人擁立は小沢氏にとって数少ない反撃の手段なのだ。

 一方、自民党の谷垣禎一総裁は10日の記者会見で、谷氏擁立について「それぞれの党の努力だ」と述べ、平静を装った。自民党も比例代表に前巨人監督の堀内恒夫氏を公認するなど、著名人頼みは民主党と同じ。野党に転落し業界団体が離れていく中で、与党時代以上に著名人の得票に頼らざるをえない事情がある。

 それだけに、民主党が五輪で国民を沸かせた谷氏を擁立したことで自民党の内心は穏やかではない。ある自民党幹部は「谷氏を無条件に支持する国民は多いはずだ。それにしても、現役続行にはびっくり。国会議員はそんなに簡単な仕事なのかね」と、いらだちをあらわにした。

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ローソンに脅迫文、現金要求=カッター刃商品との関連捜査−警視庁(時事通信)

 コンビニ「ローソン」の本社(東京都品川区)に先月から今月にかけ、現金3000万円などを要求する封書が届いていたことが20日、警視庁大崎署への取材で分かった。被害届を受け、同庁捜査1課などは恐喝事件として捜査している。
 港区、新宿区、中央区のローソン4店では先月、カッターナイフの刃が刺さったパンや菓子が見つかっており、同課は関連を調べている。
 同署などによると、封書は先月下旬から今月中旬までに同社社長あてに3通届いた。消印の日付は先月22日、今月1日、14日で、都内から投函(とうかん)されていた。
 1通目と3通目は現金3000万円と1000万円を要求しており、脅迫と取れる文言もあった。文字は片仮名と漢字が交じり、ペンのような細い字で書かれていた。
 現金の受取日時は指定していたが、場所などの記述があいまいで、同社のイメージダウンを狙った可能性もあるという。 

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鳩山首相、天気も政権運営も荒天模様?(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は17日午前、都内の新宿御苑で「桜を見る会」を開いた。雨が降る中、首相は「晴れたときには人が集まってくるが、雨が降ると1人去り、2人去り消えてしまう。雨の時に集まってくれる友こそ真の友だ」とあいさつ。低迷する内閣支持率と自身の状況を天候になぞらえたようだ。

 首相はまた、「寒いときに美しく桜が咲いている。新政権もそうでなければならない。現在、厳しい状況を迎えているが、改革の志、時計の針を大きく、前に前に進めさせていただきたい」と決意を語った。

 この日は政財界やスポーツ界、芸能界などから招待客が出席。首相は精力的に記念撮影や握手に応じていた。

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<日韓議連>新会長に渡部恒三氏 政権交代で自民・森氏から(毎日新聞)

 超党派の国会議員でつくる日韓議員連盟の新会長に民主党の渡部恒三・元衆院副議長が就任する見通しとなった。超党派議連の会長ポストは自民党議員が務めるケースが多く、民主党は政権交代後、ポストの「明け渡し」を働きかけてきた。渡部氏は民主党内の「非小沢」系の代表格だが、現会長の森喜朗元首相が民主党の小沢一郎幹事長を通じ渡部氏を後任に指名した。

 3氏は衆院当選14回の同期の関係。小沢氏は今月上旬、渡部氏に「森氏は『ナベさん(渡部氏)なら快く後を引き継げる』と言っている」と伝えたという。

 同議連は75年設立。会長経験者には竹下登元首相や伊藤宗一郎元衆院議長ら自民党の大物が名を連ね、01年から森氏が会長を務めている。【高山祐】

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 東芝、東京電力など287の企業・団体と経済産業省は6日、海外のインフラ整備事業の受注に向けた官民協議会「スマートコミュニティ・アライアンス」の設立総会を開いた。スマートグリッド(次世代送電網)をはじめ、太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入拡大で大きな需要が見込まれる環境配慮型インフラの受注獲得を目指す。

 政府は新成長戦略のなかで新興国のインフラ受注へ向けた官民連携を重点施策に据えており、今回はそのモデルケース。国際市場での受注獲得や技術の国際標準化へ向けた戦略作り、技術開発のロードマップ策定などについて議論を進める。

 参加企業の関係者は、13日から4日間の米国視察を行う。IBMやゼネラル・エレクトリック(GE)など約120社が参加する米民間団体「グリットワイズ・アライアンス」と戦略的提携で合意文書を交わし、受注獲得や標準化戦略での日米連携を強めたい考え。

 総会で協議会長に選ばれた東芝の佐々木則夫社長は「大型の社会インフラは1社では(受注)できない。すそ野が広い産業なので、日本の総力を挙げて存在感を大きくしていきたい」と意気込みを示した。

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【ネット番記者】ウルトラの国の社会事情(産経新聞)

 地球からはるか300万光年。M78星雲にあるウルトラの国でも、ネットは生活に欠かせない。毎年4月1日は、年に一度、地球からのアクセスが出来る貴重な日である。

 昨年は、お金を食べないと死んでしまう怪獣カネゴンが「宇宙的な経済危機」の中で生命の危機を感じながらブログを書いていたり、ウルトラマンたちの活躍で黒幕が倒され仕事がなくなった宇宙人たちが集まる「派遣星」が話題になっていたりと、我々地球人も身につまされる世界が広がっていた。

 円谷プロダクションが、エイプリルフールに公式サイトに仕掛けるジョークなのだが、その内容の充実ぶりには驚かされる。今年もウルトラの国とつながるのだろうか。バルタン星人が分身して、子ども手当を荒稼ぎしていないといいのだが…。(織田淳嗣)

 http://m−78.jp/

【社説検証】生方発言騒動 民主に自浄努力迫る産経、朝日も小沢氏に期待せず(産経新聞)
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